秋らしいインテリアへ!カラー黄金比でセンスのある空間づくり!~ 【2019-11-04更新】 | 関西(大阪・北摂・神戸)・関東(東京)で不動産の購入・売却、注文住宅、リノベーションの事なら株式会社ハウスコミュニケーション

  • ~秋らしいインテリアへ!カラー黄金比でセンスのある空間づくり!~2019-11-04

    カラー黄金比(70:25:5)を守って
    センス良い空間づくり!


    インテリアのカラー配分には失敗の少ない
    「黄金比率」があります。初心者でもこの
    比率を守れば、インテリアカラーはバッチリま
    とまります。
    パッと見て、センスの良い空間には、カラーの
    配色黄金比がカギを握るということです!

    カラーの配色黄金比(70:25:5)

    ①ベースカラー/70

    壁や床など全体のイメージを作り上げる、
    一番面積を占める基調色

    ②アソートカラー/25
    家具やカーテンなどベースカラーに次ぐ面積を
    占め、かつ補う役割の従属色

    ③アクセントカラー/5
    小物など部屋全体のイメージカラーとは異なる
    小面積で引き締める強調色


    秋冬空間は「ダークな色味」と「暖色系」で
    まとめて「温もり」と「くつろぎ」を演出


    ●多くの色の組み合わせはちぐはぐな印象に。
     3色くらいでまとめてバランスよく見せる
     とセンスアップ
    ●ラグやカーテン、カバーなどアソートカラー
     は落ち着いたダーク系に。素材感を重視。
    ●クッションや小物などのアクセントカラーは
     赤、黄、オレンジなどの暖色系に。


    ベースカラーは飽きのこない
    シンプルなカラー選びがおススメ!

    ベースカラーは、天井・壁・床など室内で一番
    広い面積を占める色。天井・壁は白系、床はブ
    ラウン系がよくみかける配色です。

    空間が広く清潔に見える白系ですが、ピュアホ
    ワイトのような色だと少し明るすぎて目が疲れ
    やすくなります。そこで、他の色とも合わせや
    すく飽きにくいアイボリーやオフホワイト、明
    るめのベージュなどがおススメです。

    床もブラウン系が多くみられますが、好みのイ
    ンテリアデザインによってはオフホワイトにし
    たり、ダークブラウンにして重厚感や高級感を
    だすのもオシャレです。


    観葉植物をアクセントカラーに


    グリーンは自然由来の色であり、木目調の家具
    やフローリングなどと非常に相性が良いです。
    インテリアカラー初心者で不安な方でも、観葉
    植物から挑戦してみてはいかがでしょうか。


    ●プラスα 視覚効果でもっと広いお部屋に♪

    壁の高い部分にアクセントになるものをもって
    いくと、視線が上にいき、開放感がアップしま
    す。さらに、ミラーを飾ると窓の向こうに空間
    があるような錯覚を起こし、お部屋をより広く
    見せる効果があります。


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    ページ作成日 2019-11-04

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