インテリアカラーとその心理効果【2019-03-26更新】 | 関西(大阪・北摂・神戸)・関東(東京)で不動産の購入・売却、注文住宅、リノベーションの事なら株式会社ハウスコミュニケーション

  • インテリアカラーとその心理効果2019-03-26


    ~・~・~・~インテリアカラー~・~・~・~
    「2020年に向けてデザインはエモーショナルになる」
    色選定会議では技術の先進性や機能を伝えるデザインよりも、人の情感に
    訴えかけるデザインが求められるという見解がまとめられました。
    部屋の印象のみならず、人の心理面にも大きな影響を与えると言われ
    るインテリアカラー。インテリアの定番の色味と、それぞれの心理効果を
    ご紹介いたします。

    ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
      白 
     清潔感を与え、心機一転したい時にもオススメです。
     特に温かみのあるクリーム系のホワイトがGOOD!




      黒 
     生活感を感じさせないインテリアを楽しめます。
     モノトーンで白を多めに使うと、部屋が広く明る
     い印象になります。



      赤 
     気力回復のパワーがあり、食欲を増進させると言
     われています。ダイニングなどにアクセントカラー
     としておすすめです。



      黄 
     集中力を高め、勉強や仕事の効率を上げると言われます。
     刺激が強いので、差し色として用いるのが効果的です。





      緑 
     交感神経を落ち着かせ、心を穏やかにする効果があると
     言われています。植物を見ていると癒し効果がアップ!





      ナチュラル 
     緊張感が少なく、くつろぎ感や温もり感を感じ
     させる色味です。




    インテリアカラーとそれぞれの心理効果を利用して、
    いつまでも快適に暮らせる住まい創りを提案いたします!!
    リフォーム・リノベーションをお考えの方は、
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    ページ作成日 2019-03-26

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